コノスル・シラー・20バレル リミテッド・エディション 2020

コノスル・シラー・20バレル リミテッド・エディション特売中！　

コノスルの最高級シリーズ！

タイプ	味わい	生産地	葡萄品種	備考
赤	辛口・フルボディ	チリ	シラー93 %　カべルネ・ソーヴィニヨン7 %	新樽100%で16ヶ月樽熟成。

２０バレル・シラー、待望の入荷！
新ヴィンテージの入荷です！

色合いについて
とても濃い色合い、鮮やかなルビーレッド。
赤紫がかった若々しさがみられ、中心部は黒みがかっていて凝縮感を感じさせる。
香りについて
凝縮感とボリューム感のあるアロマ。
ブラックチェリーやプラムなどの黒い果実の凝縮された果実香が感じられ、スパイスやチョコレートのようなニュアンスが感じられる。
鮮やかな色合同様、香りの印象もとても鮮やかでエレガント。
味わいについて
とてもエレガントな果実味が楽しめるフルボディ。
タンニンは豊富ながら良く熟していて、バランスのとれた酸と共に全体を引き締めている。
香りにあるような凝縮された果実味が楽しめ、スパイスなどの複雑な余韻が残る。
製法について
新樽100%で16ヶ月樽熟成。
「リマリ・ヴァレー」は赤道近くのため日中の気温は高く、海から吹きつける冷風によって朝晩は大変冷え込み、昼夜の寒暖差は20度にもなります。
この寒暖差がボリューム感とフレッシュさを併せ持ったエレガントなスタイルのワインを産み出しています。
受賞暦
2009年 ヴィンテージ | ワインズ・オブ・チリ・アワード | ベスト・イン・カテゴリー（シラー）
2009年 ヴィンテージ | チャレンジ・インターナショナル | 金賞
2008年 ヴィンテージ | ワイン・スペクテーター | 90点 / 100点満点
2008年 ヴィンテージ | 各種コンクール | 【金賞】 Citadelles du Vin
輸入元資料より・・・　　
店長飲んでみました（２００８年産）！（２０１１・５月）　
一言で言えば、うますぎ！
栓を抜いて、すぐ飲む・・・・
コルクの匂いをかぐ。樽の香り、かなりのワインとうかがえる。
さあ、飲んでみる。期待とおりの味わいで嬉しい。いや、想像以上に良い。
印象は、キレイ、エレガント、上品。シラーというより、ピノ・ノワール（チリ）の感じがする。
オシオのシラーかと思われるくらい、キレイな味わい。この時点でかなり興奮して、輸入元に在庫の確認をしたくらい。
そして、時間がたつにつれ、シラーの凝縮感とボリューム感が出てきます。
後半の余韻も、スパイシーさが増してくる。シラー好きには、たまらないだろう。
新樽で16ヶ月熟成のリッチ感、エレガント、凝縮感・・・かなり手間がかかっている。
コノスルの次の戦略は、オーストラリア・ワインの愛好者をとりこにしてしまうのか・・・
コノスルの世界戦略はおそるべし？
　　
２０１３年５月に捕捉します、
２０バレルのシラーの生産地は、コノスルの中でも、かなり良い条件のところを選んでいます。
程よい酸が感じられ、ピノと間違えるほどなんですが、
畑はｍかなり冷涼な場所です。おかげで、綺麗な酸味が出ているのです。
そう考えると、樽熟成の期間も２０バレルの中で、１番長い。
コストはかなりかかっているのでしょうね。
ブランドストーリー 　
コノスルはラペル地区チェンバロンゴに100年以上続く単一畑を所有するワイナリー。
もとは川底であった肥沃な土地と穏やかな気候に恵まれ、果実味にあふれた非常に力強く、エレガントな味わいのワインを創り出しています。
カベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール種は特にイギリスでの評価が高く、それ以外の品種も海外で数多くのワイン賞を受賞しており、最近はメルロー、ゲヴュルツ種の評価が高まっています。
ステンレスタンクによる熟成が中心のヴァラエタルと、数ヶ月の樽熟成を経たリザーブ。
特に条件の良い畑の葡萄を使用した「20樽だけ」という名の20バレルは最高級の限定品です。　

20バレル・リミテッド・エディションシリーズとは
、20樽（約6,000本）のみ限定生産の最高級シリーズ。
リミテッド・エディション・シリーズでは、従来の20バレルシリーズよりも収穫量を抑えることで凝縮感を増し、葡萄の選定や醸造方法の改良により品質をさらに向上させています。
また、ヘビーボトル、シンプルで美しいラベルを採用することで高級感を演出しています。　

店主のコメント
フレンチオークの新樽を使用している。
リッチですな！それで、この価格。
１本づつ、紙に巻いてある。これまた、リッチ。
１箱（１２本まで）ワイン外税で１０５００円以上購入で送料無料！（品代で内税総額１１５５０円です）　
（沖縄、離島は発送できません）