【値下げ】ジャン・マルク・ラファージュ キュヴェ・サントネール 2019
樹齢100年以上のラファージュ渾身の1本!
グルナッシュ ブランとルーサンヌをブレンドして造る上品な樽香とトロピカルな香りの白ワイン
「CENTENAIRE」はフランス語で「100年」を意味し、樹齢100年以上のグルナッシュブラン種を主体に造られました。収穫量は30hl/haと白ワインとしては低収穫。 〜輸入元からのコメント〜 ほのかな樽香にアプリコットや熟しすぎてないトロピカルフルーツや柑橘系の果実。十分な酸もあり絶妙なバランス感。 ジャン・マルク・ラファージュ氏は、フランスのモンペリエ大学にて醸造学を専攻し、在学中に生涯の伴侶、エリアンヌ氏に出会いました。 彼女もまたワインの醸造学を学んでおり、卒業後、二人は世界中の様々な場所で醸造に携わることになります。 辛口評論家として知られるジャンシス・ロビンソン氏が高く評価した、「レイシス1」は彼の醸造コンサルタント時代に生み出されました。 36歳でドメーヌを引き継いでからは、彼の醸造家としての第二の人生が始まります。 コンサルタントをやめ、ルーションのテロワールを自ら表現するワインを造る仕事に専念するようになりました。奥さんのエリアンヌ氏が白ワインとロゼワインの醸造を担当。 現在ではアメリカのインポーター「エリック・ソロモン」をはじめ、世界中で彼のワインが評価されるようになりました。 畑は、レ・ザスプル、アグリ、ラ・テットの三つにエリアにあり、レ・ザスプルはピレネー山脈の麓にある標高400メートルの高所に位置し、アグリは、アグリ川沿岸の南向きの暖かい土壌にあり、ラ・テットは地中海に面した涼しいエリアにあります。地質が複雑に入り混じったルーション地方で存分に実力を発揮している生産者です。 1箱(12本まで)ワイン外税で10500円以上購入で送料無料!(品代で内税総額11550円です) (沖縄、離島は発送できません) |
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