クエルチア・ディ・アニバーレ・ビアンコ・バジリカータ・IGT 2021
輸入元で一番売れてる白ワイン
ヤマノヤでも一番売れてるワイン。
地場品種のマルヴァジア・ビアンカ・ディ・バジリカータでアロマ豊かに仕上がり、マスカット、白桃のニュアンスと酸味の見事なバランス ! 輸入元資料では マスカットや白桃の豊かなアロマが特徴のマルヴァジア・ビアンカ・ディ・バジリカータより造られるガス圧1気圧未満の心地良く飲める微発砲ワインです。ワイナリーの自家用ワインを分けてもらうことができました。。 (輸入元のコメント) 〜テイスティングコメント(2019年6月)〜 マスカットや白桃に白い花を思わせる芳醇なアロマ、初めての味わいです。 すっきりとした酸味のある辛口です。 業務用主体の輸入元(アズマ)で一番売れてる白ワインってわかります。 ワイン初心者から上級者まで楽しめる味わいです、売れるわけです。 ワイナリーの自家用ワインなので、こだわりの造りなんです! 果実由来のマスカット、桃、などのフルーツのニュアンス、酸味とのバランスを考慮すると アルコール分が11.5%に達したとき発酵を終了させるため、出来上がったワインは微発泡にもなりますが、 泡が抜けるにつれワイン本来の良さが増してきます。つまり、美味しさを追求するため、微発泡になってしまった。 ヴルトゥレ山由来の火山性土壌で多く栽培されているこの地の地場品種マルヴァジア・ビアンカ・ディ・バジリカータ。 アロマ豊かに仕上がり、作り手も納得の自家用ワインを分けてもらうことができました。 ワイナリーの畑は、標高450mでヴルトゥレ山の東側にあるなだらかな斜面にあります。 平均樹齢は20年程度。収穫は手摘みで、吟味して選別し除梗します。 その後ソフトプレスし、12時間ほど静置してから密閉タンクで発酵します。 日数は20〜25日ほど。じっくりと発酵することで、微発泡ワインに仕上がります。 生産者テヌーテ・ダウリアについて(輸入元資料を引用) イタリア南部のバジリカータ、ヴルトゥレ山の東側山麓の街ラポッラにあるワイナリーが、このテヌーテ・ダウリアです。 当主は、2代目にあたるサラ氏。夫であるアントニオ氏と二人三脚でワインの生産をしています。 畑は約10ha。ヴルトゥレ山の東側、標高400〜500m付近の斜面に広がっています。 火山性土壌の畑は、かつてヴルトゥレ山が噴火したことによるカルシウムと鉄分を多く含んでいます。 栽培品種は、マルヴァジア・ビアンカ・ディ・バジリカータや、アリアニコ、フィアーノなどの土着品種にこだわっています。 マルヴァジアの珍しい微発泡白ワインは、アロマと酸味が特徴。 また、葡萄だけでなくオリーブの栽培にも力を入れており、自慢のオリーブオイルもその高いクオリティで好評です。 1箱(12本まで)ワイン外税で10500円以上購入で送料無料!(品代で内税総額11550円です) (沖縄、離島は発送できません) |
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