【訳あり】シャノン　マウント・バレット 2018

　ボルドー右岸のワイナリーも注目の南ア・エルギンのワイン
訳あり！ラベル難ありなど

タイプ	味わい	生産地	葡萄品種	備考
赤・フルボディ	辛口	南アフリカ　エルギン	メルロー100 %	ＣＨルパンと比べられるほどの逸品！

”CHルパンは２０万円！シャノンはいくら？

輸入もとの資料では
複数のクローンごとに収穫、発酵。フレンチオークバリックでマロラクティック発酵しそのまま20ヶ月熟成。
ブラックチェリー、カシス、プルーンなどの凝縮された果実香、黒コショウ、トリュフなどの香り。凝縮感とボリュームのある果実味があり、長い余韻が続く。
味わいについて シルキーなタンニン、凝縮感とボリュームのある果実味、偉大なストラクチャーを感じさせるボディー、長く続く余韻。
すべての要素が、人を虜にするエレガントで魅惑的なワイン。 　
　 神の雫関連で掲載され、ルパンと同じ土俵に上げられるほどの旨さ。
価格は、横綱と幕下くらいの格差がある。
南アフリカでメルロー？と思われる方も多数いると思いますが、
これが、この地の畑での栽培が適していた。
実際、ボルドー右岸のワイナリー関係者の間では、このワインはかなり注目されていた。
さて、このメルローを植えられたいきさつは、
シャノン･ヴィンヤーズは兄弟で運営されている。
兄弟のお父さんは、梨などの果樹園を経営している。
このお父さんが、何の根拠も無く、直感でここに植えるのは
「メルロー！」と言ったそうだ。
そして、今、名声を手に入れようとしている、「シャノン　マウント・バレット 」
このお父さんは、今も梨を作っている。